彼女の娘(亜美)に悪戯してる体験談をお話します。
俺(徹)45歳。
彼女の娘(亜美)1●歳。(ランドセルが可愛い)
一緒に暮らし始めて1年弱夏休みの夜、恐怖番組を見たせいで、亜美はビビりだから1人で寝れずに3人で寝た。
彼女は仕事疲れで、22時頃眠りに付いた。
夜中の1時頃、彼女はおおいびきで爆睡。
もちろん娘も爆睡。
まぶたをつついてもピクリともしない。
軽く腕からマッサージみたくしてみた…次第に足もマッサージみたくしていき、太ももまで…そしてパジャマの下から胸まで手を入れた。
軽く揉んでみたが反応なし。
彼女の様子を伺いながら娘のパジャマを捲り、少し膨らんだ胸を出した。
やんわり揉んで行くと、1人前に乳首がコリコリ。
むしゃぶりついてみた。
ほんのり
「う~ぅん」
可愛いすぎる…。
昨日、2人でお菓子を買いに出掛けた。
マッサージしてやるといい、太ももを際どいとこまでマッサージした。
嫌がる素振りは無かった。
家に帰る頃は、際どいとこだけマッサージをしていた。
娘は、
「寒い」
と俺と彼女が寝る布団に潜り込んだ。
俺も眠かったので、布団に入った。
彼女が居るけど、太ももをマッサージしてみたが嫌がらない。
それどころか、際どいとこを俺がやり易いように肩幅に開いてくれた。
彼女が風呂に入った時に
「気持ちいいか?」
と聞くと頷いたので、イケナイ部分をマッサージしてみたが逃げない!どころかグショグショ!
「亜美…もっと気持ちよくしてやろうか?」
亜美が頷いた。
俺は、毛布を顔に被せズボンとパンツを一気に下げ激しく指を動かした。
何かを我慢するように身体に力が入った。
動きを辞めクンニしてやると…
「オシッコが出る!」
って…。
クンニを止め指でグショグショにしてやると、また身体に力が入り
「う~ぅっ!」
って言い、力が抜けた。
ガキの癖にイッたようです。
「また、やってやろうか?」
と聞くと頷いたけど、
「母さんに黙っとくなら」
って言うと
「言わないからまた、やって♪」
今夜、またしてやる約束をした。
これから彼氏が出来るまでに調教が楽しみです。