僕には彼女がいます。
結婚を前提に付き合っているので、凄く大事にしています。
記念日のプレゼントも欠かしませんし、家事まがいの事もさせずに優しくしています。
彼女が苦労したり辛かったり疲れたりしてる姿を見るのが嫌です。
甘いと言われると思いますが、彼女のために出来る事があれば僕がどんなに疲れていてもやります。
それはエッチの時でもそうです。
彼女がしたくない事は絶対にしません。
最近ではフェラすらもアゴが疲れるという事でしてくれません。
体位も彼女がなるべく動かない体位で気を遣っています。
それでも一緒にいると楽しいので、これからもずっと大事にしていきたいと思っています。
でも、1つ許せない事があります。
それは元彼の事です。
僕の前に5人彼氏がいたのは知っています。
そのうちの1人とのハメ撮りを発見してしまいました。
発見したというか見つけ出しただけですが・・・彼女のパソコンの中を見れるチャンスがあったので色々と見ていました。
その時は時間がなかったので、動画の拡張子だけを検索して、USBにコピーして家で見ました。
最初は彼女がどんなアダルト動画を見てるのか気になって、それを探すつもりでした。
ところが、同じ男の名前の動画データがいくつかありました。
お気に入りの男優でもいるのかと思ったら・・・それは元彼とのハメ撮りでした・・・そこには見た事もない彼女の甘える姿が写っていました。
どちらかというと僕は彼女に尻に敷かれています。
彼女はいつも強気なので彼女のペースに合わせるのが普通で、彼女との共通の友達に対しても同じ態度だったのでそういうもんだと思っていました。
ところがその元彼の前では、
「えーカメラやだよー恥ずかしいよー」
「いいだろーが、俺のオナニー用だろ?じゃあエロビ借りてもいいの?」
「えー…それはやだけど・・・絶対人に見せない?」
「見せねーよ、早く脱げよ」
「うー、恥ずかしいよー」
と、子供扱いというか元彼の言う事をよく聞いていました。
そしてさっさと裸になると、元彼にじっくり各部をアップで撮影されていました。
「マ○コ広げろよ」
「恥ずかしいよー」
「いいから早く」
「うー」
「あーあ、もう濡れてんじゃねーかよ」
「言わないでよー、分かってるもん、いやぁ」
「クリ皮剥けよ、そーそー」
「もう超恥ずかしいよー」
「うわぁ、もうクリ勃起してんじゃん、スケベだなー」
彼女のアソコは見た事もないぐらい濡れていました。
既に中からドロっとした濃厚な液体が溢れ出てきていました。
というか、僕はこんなに明るいところで見た事もありませんでした。
そして、元彼は適当な感じでクリをいじくると、
「あっ、ダメ、あんっ、あ、もう、ダメ、何かもうイキそう、ああ、あん、ダメ、イク、イっちゃう、はぁっ、はぁあ、うっ、あぁ、ああ!!」
と数秒ほどで簡単にイッてしまいました・・・。
僕は彼女のイってる姿をこの時初めて見ました・・・。
その後も元彼は動きをやめる事なく、クリを刺激してると、
「ああん、ダメぇえ、もうダメぇ、ああ、ああん、またダメ、イク、イクよ、ねぇ、イクのぉ、またイクのぉお、あっ、はぁ、はぁ、ぐっ、はぁ・・・!!」
とすぐに連続でイッてしまいました。
こんな事はAVの世界だけだと思っていました・・・。
それから彼女は4回連続でイカされると、ぐったりしてアソコは泡立った液体でぐちゃぐちゃになっていました。
そして今度は元彼が立ち上がって、上から彼女を見下ろしています。
彼女は寝てる状態から起き上がって、顔を元彼の股間に近づけます。
元彼はパンツ一枚で、既に勃起していました。
彼女は元彼に言われたわけではないのに、自分からパンツを脱がせました。
この時あまりにもアソコがデカすぎて、パンツをかなり引っ張らないと脱がせられなかったみたいで、パンツのゴムが「ビチッ」と切れそうになっていました。
元彼のアソコは20センチは軽く超えてそうな巨大なものでした。
そして太さが凄かったです・・・まさに海外AVの黒人なみでした・・・彼女は
「あっ、やっぱおっき・・・」
と自然に出てしまった感じで呟きました・・・。
「彼氏とどっちがデカい?」
「えー全然こっちだよー、彼氏の半分ぐらいだよー」
僕はびっくりしました。
彼氏?
でもこのビデオがいつ撮られたのか分かりません。
ひょっとしたら、以前彼氏を乗り換えるタイミングがこの時だったかもしれません。
とにかく今現在の話ではない事を確認するために色々細かく見ましたが、判断が出来ませんでした。
「お前デカいの好きだろ?」
「んー、好きかも、ってゆーか○○君が好きなの!変態みたいに言わないでよー、あはは」
「んっ」
ジュポッ、ジュポッ、ジュルウウウウ…彼女は話ながら自然にアソコにしゃぶりつきました・・・。
もうそれは当然の事のように、ていうか自分がしゃぶりたい感じに見えました・・・。
僕は彼女にフェラしてもらったのは数えるほどしかありません。
しかも数十秒の短いやつです・・・。
このビデオの彼女は嬉しそうに玉を舐めたり勝手に裏筋を舐めたり、そして口に含んだり、5分以上はやっています。
僕なら5分以内で前戯から射精まで全部終わってしまいます・・・。
そして元彼は
「もう入れるぞ」
と言うと、カメラを持ったままベッドに寝たようです。
彼女が上に跨って入れようとすると
「逆だ、ケツ向けろ」
と言われていました。
彼女は
「えー何でー?」
と言いながらも元彼のお腹の上でぎこちなくクルッと回っていました。
そして彼女はカメラに肛門を丸出しにしながら、ゆっくりと極太のペニスを入れていきました。
2人は当たり前のように生で入れていました。
僕は彼女と生でしたのは、付き合い始めた頃にゴムが無かった時に1度だけ特別にしたのが最後でした。
彼女の声は遠くなりましたが
「ああ、おっきいよー、あ、ダメ、凄いっ」
という声が聞こえました。
そして彼女が自分から腰を振って、多分20回ぐらい動かしただけで
「いっくぅー!!」
と急に叫んでイッてしまいました。
カメラはずっと彼女の肛門を撮っていました。
うんちが出そうなほどヒクヒクと動いていました。
そして元彼が
「早く俺をイカせろよ」
と言うと、彼女は
「はぁはぁ、ごめんね」
と一生懸命起き上がって、また腰を振り始めました。
でもまた20回ぐらい腰を振ると
「またいっくぅう!」
と叫んでイッてしまいました。
彼女はイッてしまうとガクガクして動けないようで、元彼にお尻を何回も叩かれていました。
元彼は三三七拍子のリズムで
「は・や・く・は・や・く・ま・ん・こ・を・つ・か・え」
と言って、合わせるように彼女のお尻を叩いていました。
今思いついたとは思えなかったので、毎回やってるように思えました。
彼女はそれに対してリアクションはなくて、真っ赤になったお尻だけが見えていました。
そしてすぐにプルプル震えながら腰を動かしました。
「あ、ああん、気持ちいいよぉ、またぁ、あ、あ、すぐイキそぉ、あ、ああ、おっきいよぉ、ねぇ、顔見てイキたい、ねぇ」
「うぜー事言ってんなよ、俺これ見ながらイクから」
そう言うと、元彼は週間の漫画雑誌を手に取ってカメラに見せます。
表紙は山○梓でしたが、いつ発売のかは分かりませんでした。
山○梓もかなり長い事グラビアをやってるのと、僕がそこまで好きではないのでいつの時代か分かりません。
元彼はグラビアを見ながら
「あーこいつとヤリてー、あずさー、いいマ○コしてんなー、あーいいぞー」
と彼女に腰を振らせてバーチャルセックスを楽しんでいます。
「ちょっと、やだぁ、あ、ああん、そんなの見ないでぇ、あ、あ、あたしでイッてよぉ、あ、あ」
「うるせーよ、こっち向くな、早く動けよ」
「やぁ、あ、あん、ひどい、あ、ああ、あ、やぁ、それしまってぇ」
「あー、あずさー、イキそうだー、出るぞ、あずさでイクぞ」
「いやぁ、ダメぇ、お願い、あたしでイッてぇ、中に出していいからぁ、ねぇお願い、あたしでイッてぇ!」
「あー、出る、あずさぁーイクぞぉーあー出る、あー、出る、あー、あー」
「ああん、はぁ、うん、すっごい出てるぅ、凄いよー、熱いの分かるぅー!」
結局元彼はグラビアアイドルの名前を叫びながらイッてしまい、当たり前のように中出しをしていました。
彼女も何の躊躇もありませんでした・・・もし僕が同じ事をしたらボコボコにされるのは目に見えています。
そして元彼は自分から動く事なくエッチを終わらせました。
でも彼女は何回もイッていました。
そして彼女が腰を上げて、アソコからゆっくり巨大なペニスが引き抜かれると、ぽっかり空いたアソコの穴から「ブリュッ」と音を立てて精子がいっぱい出てきました。
それが寝てる元彼のお腹に落ちると。
「汚ねーな、掃除しろよ」
「あーんごめんなさいー」
と彼女はまた当たり前のように精子を口で吸い取り始めました。
そして全部舐め取ると、普通に飲み込んでいました。
彼女はカメラを見ながら、
「こっちも?」
とペニスを指差すと
「あたりめーだろ」
と言われて
「だよね!」
と言いながら汚れたペニスを躊躇なくしゃぶっていました。
元彼は
「お前が汚したんだからちゃんと掃除しろよ」
と言うと、彼女はカメラを見ながら何回も頷いていました。
そしてしゃぶっては飲み込み、しゃぶっては飲み込みを繰り返して、真っ白だったペニスはみるみる綺麗になりました。
僕はこれが昔の話だとしても、お掃除フェラだけは許せませんでした・・・。
僕の性格的なものでしょうか?
中出しとかは普通のセックスでの流れで、本来動物は中出しが当たり前です。
でも掃除をさせるのは違います・・・あんな汚いものを、清潔なものしか入れてはいけないところに入れて・・・。
しかもその、清潔にしなければいけない部分で汚いものを掃除するって発想が許せません・・・そんな事を喜んで当たり前のようにする彼女もどうかしてます。
中学生ぐらいの時は、女性の唇なんて神聖なものでしかありませんでした。
キスするのだって、一生懸命歯を磨いてガムを噛んでしていました。
そんな大事な女性の唇に、舌に、汚れたものを掃除をさせるなんて・・・。
何で彼女はあんなに嬉しそうに、媚びへつらうようにそんな事を・・・。
その他にもビデオはありましたが、必ず元彼は
「ほらほら、掃除しろ」
「早く綺麗にしろ」
「掃除するまでがセックスだ」
とかムカツク事ばかり言ってました。
なのに彼女は嬉しそうにネットリと掃除をしています。
僕ならこんな酷い事させないのに・・・それとも本当に嬉しいのでしょうか?