東京都/名無しさん(20代)からの投稿
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『【中学時代】大好きだった子はヤリマンとの噂が流れてた』の続きです。
俺はただ実家から近いという理由だけで都内の馬鹿だ大学に入学しました。
ある日、いつも通りに教室の一番後ろの隅に陣取ってボーっとしてると、まだ沢山の空いてる席があるのに女の子が隣に来ました。
「あの、間違えてたらごめんなさい!○○中学の△君ですか?」
びっくりしながら顔を見ると、そこには綾がいました。
「綾!?」
「やっぱり!久しぶり~隣で講義受けていい?」
講義そっちのけで綾と話してました。
綾は成長し大人の美しさを手に入れとても綺麗でした。
後に大学のミスコンを2連覇するくらい。
綾「このあと講義ある?良かったらうちおいでよ!」
講義はありましたが、バックレました。
色々と思い出話をして晩御飯もご馳走になり、綾の好意で泊まっていくことになりました。
別々に風呂に入り、テーブルを挟んでお互い布団に入りました。
暫くすると、綾がいきなりカミングアウト。
俺の存在はかなり前から認識していたけど放置してた、でも俺を見た日から、中3のやりまくり日々が夢に出て来て、我慢できなくなり今日声をかけた。あわよくば激しくエッチしてくれるかもと思っていた。
ということだったので、
俺「服脱いで布団に入って来い!」
綾「はい!」
ちゃんと全裸で入って来たので次の日の講義の時間までヤリ続け、綾は何回か失神していました。
その度にクリトリスを抓るなど、強い刺激で意識を戻して講義に遅刻するギリギリまでやってました。
そしてまた綾とヤリまくりの日々が始まりましたが、すぐにノーマルに飽きてしまい、元からドMの綾とただのカップルではなく主従になることを目標に調教を始めました。
ある日のデート中、近くの公園で青姦をしてました。
茂みに隠れアナルでやりながら茂みの外に向かってマンコを拡げてました。
久しぶりの綾のアナルは入口としての機能はなくなりキツキツでした。
強めにピストンした時に思わず
綾「あっダメ!」
と声を上げてしまいました。
すると「ガサガサ」と茂みが揺れ中学生くらいの学生が顔を出しました。
一瞬の沈黙のあと
学「すみませんでした!」
立ち去ろうとする学生に俺は
「少し見ていきなよ、あと手伝って」
綾「いや!だめ!すぐに抜いて」
学「嫌がってますよ?」
俺「気にしない!嫌がってる振りしてるだけだよ、もっと近くで見てみな」
綾「やめて!」
ごちゃごちゃと五月蝿いので綾の口を塞いでフルピストン!
綾「んぐぅ~」
綾は学生の見てるまで派手にイキました。
アナルからチンコを抜いて放心してる綾のケツを学生に向けフェラさせます。
学生「お尻って気持ち良いですか?」
俺「気持ち良いよ!あぁそうだ手伝って。そこの袋今日買ったバイブあるから好きな2つ選んで入れてあげて」
綾「ふぃは」
綾が口を離そうとしたので、頭を掴みイマラチオで黙らせます。
学生「これとこれで!」
俺「じゃあ!マンコとアナルに入れて交互に出し入れしてあげて」
学生「はい!」
ズブズブとアナルとマンコにバイブを捩込み、力いっぱいに出し入れされ綾はグロッキー寸前。
俺「綾、音立てながらフェラで抜いたらやめてあげる」
綾「ふぁい・・・」
ジュポジュポジュルルジュポジュル綾の喉に思い切り射精し、
「こぼしたら、やり直しね!」
綾はちゃんと飲み干してお掃除。
俺「学生君手伝ってくれてありがとう!お礼に良いもの見せてあげるよ!」
綾を後ろからM字開脚で持ち上げ、
俺「この子のおしっこ見せてあげるよ。綾おしっこして」
綾「それは絶対無理!」
俺「あっそう」
そのままの体勢で茂みから綾が出るほど持ち上げます。
人通りはなかなかあります。
綾「わかった!するから隠れて!」
プシャッショ~~~ピチョッピチョッ
綾は泣きながら、学生の前で放尿し全部出し切りました。
学生「ありがとうございました!」
学生は上機嫌で帰っていきました。
俺は放心の綾に服を着せて綾の家に帰宅。
そこで、綾はただの彼女ではなく奴隷兼彼女であること、俺の命令は絶対であること、命令違反は不特定多数の性処理の罰を与えることを了承させました。
そして以下のルールを作りました。
①自宅でのオナニー禁止
②イク時はイクことを毎回伝えること、勝手にイッた場合は罰を与える。
③マン毛の手入れは毎日すること(パイパンは不可)
④自宅では特別な時以外は全裸で過ごすこと。
⑤大学には特別な時以外ノーパンで来ること。
後日ペット用のカメラを購入設置し、抜き打ちで部屋をチェックできるようにしました。
綾は完全に奴隷として俺を満足させることを誓いました。
基本大学の校内では休み時間の度にマンコやアナルをいじります。
ある日は講義の前の空き教室で全裸でフェラさせながらオナニーをさせます。
オナニーでイクごとに一枚服を着ることを許可します。
綾は必死にイクことに集中して何とか6回イクことができて全部の洋服を着ましたが、そのあとの講義では俺が手マンしてイク度に一枚脱ぐという命令です。
直前までイクために感度が上がりきった身体で今度は我慢するのは難しく、あと一枚で教室でブラとスカートになるところでした。残念。
また別の日は、使われていない男子トイレの大の方にM字開脚で拘束し、綾自身に画用紙に
「私は○○学部の○○綾です。性処理肉便器として調教中です。どちらの穴でもご自由に中出しして下さい」
を書かせて両手を拘束し首から架けます。
目隠しと開口具をつけアナルとクリはローターで刺激しますが、振動は最弱です。
マンコにはバイブを入れて固定しますがスイッチは入れません。
最後にヘッドフォンをつけて音を出します。
音はパンパンと尻に打ち付ける音とクチュクチュと湿った音と綾の喘ぎ声の録音です。
綾の頭の中ではSEXしてるのに身体は感じない、しかも誰か来たら犯される恐怖という状態で放置します。
放置といっても清掃中の札を立て、トイレの中では俺が見張っています。
開口具には声を抑えることはできないので綾の喘ぎ声は漏れて来ます。
綾「ぐふぅ・・・・・・・・・ふ・・・ふ・・・ふ・・・らめ・・・・・・イ・・・・・・キたい」
などと聴こえてきます暫くすると。
綾「うぅ~・・・・・・う・・・・・・う~」
という呻きに変わります。
大体1時間くらいで解放しますが、マンコからは白濁の本気汁がダラダラと大量に滴り落ちます。
バイブを抜いたマンコはパクパクと口を開けトロトロと涎の様な愛液を垂らしています。
俺自身我慢の限界なので、マンコにチンコを突っ込むと。
綾「ぐっ・・・・・・・・・ふぅ~・・・・・・・・・いい・・・・・・・・・もっ・・・・・・・・・ろ~」
と呻きます。
マンコは火傷しそうなくらい熱くマンコ全体がチンコを味わうようにギュウギュウに締め付けてきて、言葉で表せないほど超絶気持ち良いです。
俺の予想通り綾はドMとして覚醒し、従順な牝奴隷としての自分を受け入れ、飴と鞭の調教を受け入れていきました。
成人のお祝いに綾のクリトリスと乳首にピアスをプレゼントしました。
クリと乳首のピアスによって、クリも乳首も勃起状態から戻らずに下着や歩くだけで擦れて常にマンコはトロトロになり、いつでもどこでもハメられます。
この調教は大学卒業後の現在も続き今では「見られる」ことでの羞恥がお気に入りの変態奴隷になりました。
また今度に調教内容を投稿したいと思います。
■続き
今回は自慢の性奴隷である綾と半々で投稿します。
はじめまして、性奴隷の綾です。
今回はご主人様との日常とお気に入りについて私が半分投稿します。
今回の投稿をお手伝いすれば、いつもよりも可愛がって頂けるということなので、皆さんのお役に立てるよう頑張ります。
私とご主人様は大学卒業後に結婚し亡くなられたご主人様の祖母様の持ち物だった家で暮らしています。
ご主人様は自営業の実家で働いていて私は保育士をしています。
私は帰宅すると、洋服を脱いで夕食を作りご主人様の帰宅を待ちます。
ご主人様が帰宅されると、まずは一緒にお風呂に入ります。
身体全体に泡をつけ、おっぱいや下の毛やマンコを使ってご主人様の身体を隅々まで洗います。
次はご主人様が私を洗ってくださりますが、おっぱいとマンコを集中して丹念に洗われ途中で手マンで潮を吹かされるので身体はほてり、オチンコに目が釘付けです。
私の身体を洗い終わると。
主「こっち向いて座りなさい」
私は浴室の床に正座すると、ご主人様は私を向いて浴槽の淵に腰掛けます。
すると、固くなり反り返ったご主人様のオチンポが目の前で脈打っています。
オチンポは長さは25cmと太さは6cmある大きなオチンポです。
このオチンポで開発された私はメロメロで目の前にあるだけで疼きマンコはグチャグチャになってしまいます。
主「綾、俺のチンコ好きにしていいよ。どうしたい?」
私は壁に手をついて、お尻を突き出しマンコを拡げて私「入れて下さい」
マンコの入口でオチンポは止まり上下するだけで入ってはきません。
主「それじゃわからないよ。誰の何を誰の何にどうしてほしいかわかりやすく、おねだりしなさい」
私「はい!ご主人様の大きなオチンポで綾のマンコ沢山突いていっぱいイカせて下さい」
主「はい!よくできました!」
クチュクチュ・・・グプゥ
私「あん!いい・・・オ・・・チンポ・・・いいっ!」
入口から子宮までじっくり突いたり、子宮口をコンコンとノックや子宮口にぐりぐり押し付けたり、入口で焦らされたり、いきなり抜いて手マンで潮吹かされたり、いきなり奥まで突いたり私の気持ち良いことをランダムで沢山されるのでいっぱいイカされてしまいます。
私「あっ!いま・・・イッ・・・タ・・・も・・・う・・・うっ!?ま・・・た・・・い・・・ちゃい・・・すぅ・・・ダ・・・メ」
主「駄目だよ!綾がいっぱいイカせて下さいって頼んだんだから沢山イキなさい」
私「そ・・・ん・・・な」
パンパンパンパンパンパンイキ過ぎて意識が遠くなる私にご主人様は容赦なく腰を打ち付けます。
主「そろそろ出すよ!」
ご主人様は私のマンコからオチンポを抜くと、私の顔に沢山射精し私はそれを指で口に運んで口に溜めます。
主「いいよ!飲みな!」
ゴクッ私「ありがとうございました」
ご主人様はぐったりとしている私を抱えもう一度身体を洗ってくださり、お風呂を出て夕食を食べます。
私も食べますが、ぼぉっとしていて味はよくわかりませんけど・・・夕食を片付け、一段落すると夜も遅いので寝室に行って沢山イカされながら気絶するように眠りにつきます・・・が、翌日が休日だったり、ご主人様の体力に余裕があると、ある部屋に連れて行かれます。
その部屋はSM専用の部屋です。
ご主人様が改築した完全防音の8畳間は、三角木馬や拘束具に鞭など淫具の宝庫です。
この部屋で私は徹底的に責められます。
その中でも私のお気に入りは責められかたは・・・アナルにご主人様のオチンポを入れて頂きアナルの中から子宮をノックされます。
同時にマンコに長いディルドを奥まで入れて子宮口をぐりぐりされます。
さらに、クリトリスと乳首にはローターを最大の強さで固定され、下腹部に電マを押し付け外から子宮を揺さぶります。
これをやられると私は失神を繰り返します。
3点で子宮を責められるだけでなく、マンコの絶頂の波が収まる前にアナルの絶頂が来て失神、すぐあとにクリトリスの絶頂で意識が戻り、子宮の快感で放心のようなループが続くんです。
その姿を録画した映像には目は焦点があわず、舌を出し涎を垂らしながら口をガタガタさせ全身を痙攣させながら、
私「う゛~ギ・・・タ・・・ぐぅ~・・・まら・・・ぐぅ~・・・・・・・・・がぁ」
獣のように唸り乱れる私でした。
はじめて気持ち良すぎてしんぢゃうって思いました。
SMルームに行くといつも気がつくと翌日の朝のベッドにいます。
私の知らない高校3年間でとても大きくなったご主人様のオチンポはキツく辛かったですが、時間をかけて気持ち良くなるように開発して頂けたり、私の感じる部分を適確に責めて沢山気持ち良くさせてくれる自慢のご主人様です。
私の出番はここまでです。
ここからは私が気持ち良すぎてよく覚えてられないのでご主人様が野外での調教について投稿します。
野外での全裸は何回か経験しているがいまいちの綾が
『見られる=恥ずかしい』
から
『見られる=恥ずかしい=気持ち良い』
になるきっかけの調教を投稿します。
まずは出かける準備です。
綾のマンコにはリモコンバイブを入れギリギリ収まりきらない長さに調整したディルドを入れます。
アナルには6個球のアナルビーズを入れスケスケTバックを穿かせます。
上はブラが透けるように白いシャツを着させます。
下は白いロングスカートですが前後左右の綾のマンコの高さに切れ込みを入れたものです。
これで行列に並びながらや電車など衆人の中でマンコやアナルを刺激できます。
これで綾は歩くだけでマンコとアナルを刺激されるうえに不意に衆人の中で強い刺激に襲われる状態です。
まずは映画館に行きます。
チケットと飲み物は綾に買いに行かせます。
この間にリモバイのスイッチを入れます。
モジモジしながらこっちを睨む綾がとても可愛いです。
そのまま強引に座席に行きますが途中で毛布を借ります。
座席に座ると同時に綾に毛布をかけスカートを脱がします。
上映開始上映中はリモバイのスイッチを入れディルドを出し入れしアナルビーズを一気に抜いてはまた入れます。
平日とはいえ人はいますが綾にはハンカチを噛ませ声を抑えているので映画の音で掻き消されます。
綾が3回イッたのを確認するとこんどは俺「映画が終わってエンドロール流れるまでオナニーを続けろ!ただしイクな!」
綾「・・・・・・はい、わかりました」
上映中の2時間弱俺の横からは
綾「フーフー・・・うっん!・・・フーフ・・・フー」
と我慢した喘ぎ声が聞こえます。
が俺自身も綾のために我慢します。
映画が終わるとその足でアダルトショップに行きます。
中に入り
俺「綾が好きなの持って来な!」
綾「私よくわからない!」
俺「適当に気持ち良さそうなの選んで来な!」
そして綾が商品を選んで来ると、服を剥ぎ取り首輪とリードにマスクにサングラスをつけますがディルドとアナルビーズはそのまま残します。
この店にいる間に逆らったら厳しいですがビンタをします。
全裸の綾に複数の商品を持たせレジに行きます。
綾「お願いします」
店員「おっ!調教中かい?」
俺「はい!綾、自己紹介は?」
綾「え!?」
俺「自己紹介!」
綾「はい。私はご主人様の性奴隷の綾です」
店員「へー綾ちゃんはこんなエグいのが好きな変態女なんだね」
綾「そんな!」
店員「おじさんにはお見通しだよ!○○○○○円になります」
俺「じゃあ2万円で、あのそのピンクのバイブとアナルビーズ綾が選んだのでここでつけていいですか?」
綾「嘘!」
俺「本当!今着けてるのを取って店員さんに渡して、買ったやつを見えるように入れて」
綾「無理です」
バチン!俺「じゃあそのまま外にでる?」
綾「嫌!・・・・・・やります」
お店の中でバイブを交換し、使用済を店員にプレゼントしたあとロングコート着せて、2階のAVショップに移動!
今度はコートの前を閉めることは許さずに店員との会話を指示し離れたところから見守ります。
綾「あの店員さんのオススメのAVの場所まで案内して貰えますか?」
店員「はい!?かしこまりました!お持ちしましょうか?」
綾「いいえ!一緒に取りにいきます」
店員「こちらです」
・・・・・・・・・・・・
店員「○○○○円になります」
綾「ありがとうございます。これで沢山オナニーしますね!」
半泣きでAVを持って来た綾に洋服を着せてギュッと抱きしめ安心させます。
まぁ2店とも事前に連絡してあったけど・・・・・・・・・ここまでで綾には見られる=恥ずかしいが強くインプットされました。
人生最大の羞恥に混乱している綾をなだめるのに時間を使い周囲は真っ暗になっていました。
自宅近くの公園によります。
この公園は以前おしっこを中学生に見せた公園です。
綾も気づいていましたが、さっきの衝撃的な羞恥に比べれば大丈夫だと判断したみたいです。
トイレの個室で綾を着替えさせます。
犬耳とニーソックスに犬の足型の手袋にアナルプラグの犬の尻尾、首輪にリードをつけて四つん這いにします。
おっぱいもマンコもまる見えですが、綾自身自宅内でのお気に入りのコスプレですし、夜中に全裸散歩は経験済なので、四つん這いのまま公園を一周は簡単にこなします。
そのまま時計台にマーキングさせ綾はちんちんのポーズで待たせて近くのベンチで休憩します。
俺「綾!こっちおいで」
綾「わん!」
俺「よしいい子だ!次はフェラして」
綾「わん!』『じゅぽじゅぽじゅるる~・・・ん!?グェ・・・グゥ・・・ベェ」
頭を掴んでガシガシとピストンしイマラチオで喉奥に射精します。
この時15回チンコから口を離しました。
綾にコートを着せてタクシーを呼び、タクシーに乗り別の公園へ移動綾は知りませんでしたが、この公園は露出調教で有名な公園です。
露出調教をする人とそれを見に来る人が沢山います。
綾を片足吊り上げで木に紐で固定します。
まずはイマラチオで口を離した回数が15回なので合計15㍑を浣腸します。
綾「嫌!見ないで」
ブリュブリブブーシャーー周りから見られてるともしらずに毎回俺に
「見ないで~」
をいいながらも全部出し切りました。
次は15回寸止め綾「嫌イカせて!おかしくなるぅ」
後15回連続でイカせます。
綾「もう無理~イキたくない~」
俺「最後に俺として終わろっか!どっちがいい?」
綾「うん!頑張る~マンコがいい」
俺「わかった!いくよ」
ズプヌプヌプグチャグチャパンパン5分くらい突いてから俺「皆さん!もっと近くで見てあげて下さい」
綾「えっ?」
ガサガサガサガサ茂みから続々と見物客が現れます。
A「にいちゃんナイス!」
B「姉ちゃん全部見せてもらったよ」
綾「嫌やめて!見ないで!ご主人様やめて抜いて」
C「もう遅いよ!アナルから牛乳噴射見せてもらったよ」
綾「言わないで・・・・・・もうヤダ」
泣きはじめる綾に。
俺「綾!よく見てみな!綾の恥ずかしい姿をみんなが見てくれてるよ。少し周りを無視して皆が見てるマンコに集中してごらん」
綾「・・・・・・・・・ん!う・・・そ・・・いつもより気持ち良いぃ」
俺「そうだね、いつもよりキュンキュン締め付けてるよ!なんでかわかる?・・・綾が見られて感じる変態だからだよ!」
綾「そんな!」
俺「綾は見られるのが恥ずかしいんじゃなくて、見られて感じてる自分が恥ずかしいんだよ!今の状況を楽しんでごらん、みんな綾をみててくれてるよ。見てるみんなに聞かれたことを応えてあげな!」
D「姉ちゃん気持ち良いんか?」
綾「・・・・・・・・・はい!」
キュンキュンマンコが締め付けます。
A「どこに入ってるの」
綾「・・・・・・・・・マンコです」
キュンキュンB「公園でやるような変態女見て貰えてうれしいか?気持ち良いか?」
綾「はい~」
ギュービクンビクンE「なんだイッたのか変態女」
綾「は・・・い」
俺「見て貰えて気持ち良くてイッたんだからみんなにお礼言わなきゃね」
綾「・・・皆さんありがとうございました。見られてイッてしまいました」
俺「終わりにして帰る?それとももっと見てもらう?」
綾「見てもらう」
俺「じゃあアナルに入れてあげるからみんなに見て貰えるようにお願いしな」
綾「皆さん今度はアナルでしてもらいます。どうか見て下さい」
俺もペースをあげアナルを犯します。
綾「あへぇ・・・ア・・・ナル・・・いいよ」
A「そんなにヨガってくそ穴が気持ちいいか?」
B「見てみろ、マンコから愛液撒き散らしてるぞ」
F「マンコパクパクさせてマンコ寂しいか」
綾「はぁ~い・・・ひぃ・・・・・・ア・・・ナルぅ・・・・・・くそ穴・・・い・・・いでもマン・・・コ寂・・・しいマ・・・ンコ疼き・・・ます~」
すかさずバイブをマンコに押し込みフルピストン。
綾「ひぃ~いっちゃうぅ」
A「マンコとアナルでイクのか変態女」
D「派手にイけ変態女」
綾「あぁ~ら・・・めぇ~も・・・・・・いぐぅ~」
ビクンビクン釣り合えげた魚のように痙攣し、反動でバイブが落ちると・・・ぷしゃーびちゃびちゃ大量の潮吹きです。
綾「あり・・・と・・・ざいま・・・す」
A「おう!変態女いいご主人様に拾われたな」
B「またおいでいつでも見てあげるよ」
D「変態女よ~ご主人様の言うことちゃんと聞いてもっと変態になったらまた見てやるよ」
最終的に20人くらいいたギャラリーは別のグループに移動しました。
排泄、潮吹き、絶頂、あへ顔、を見られたこの夜を境に綾は露出調教を受け入れ命令すればすぐに全裸になります。
綾はどんどん変態奴隷になっていきます。
そろそろ暑い季節なのでいろんな場所でやります。
○の頭公園や○々木公園など都心部での露出調教を計画しています見つけた方は是非視姦や罵倒してあげて下さい。
目印はクリトリスと乳首のピアスです。