エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    私が中学生になった、夏休みでした、母は、40歳過ぎても、母のオッパイはまだ張りがあり、暑い夏は、スリップ一枚で、ノーパン、ノーブラで、過ごしていました。
    ある日、友人が、家に遊びに来て、部屋で、ゲームや漫画本を読んでいると、母が、ジュースと、お菓子を持ってきてくれて、母は、いつもスリップ一枚で部屋に入り、友人がビックリしていました、
    汗で、スリップが透けて、茶色い乳首が透けて、お尻のラインも透けていました、母が、正座で座り、白肌の太ももが見えて、「ジュースと、お菓子をどうぞ」と出してくれて、友人は、目を丸くして、
    「お前の母ちゃん色っぽいなぁー」と言っていました、
    それで、家の見取り図ですが、二階建てで、私の部屋は、ベランダに、通じる部屋で、洗濯物を干す時や、こむときは、私の部屋を通り、ベランダへといくのです、
    夕方になり、母は、洗濯物をこむため、私の部屋を通り、友人が寝そべっていると、友人の頭スレスレに通ると、友人が、母のスリップの下を覗き、ニヤリと笑い「わぁ^-おまんこの毛がボーボーだ、そして、おまんこの割れ目も見えた。」
    と友人が喜んで、いました。母のおまんこを初めて見た友人でした。

    近くの海水浴場に1人で行ってたんだけど、
    僕が座ってる近くに大人数の家族連れが来たんです。
    全員水着姿でお母さん5人とその娘達(7~8人・幼稚園児~小学高学年)で女ばかりの団体だった。
    全員水着姿で「すげ~な~」って思ってたら、後ろに男の子(10歳ぐらい)がいたんです。
    しかもなぜかまだ服着てました。
    男だからここで着替えるのかなと思ってたんですよ。 男の子がシャツを脱いでズボンも脱ぎ始めました。
    真っ白なブリーフでしたが男の子は腰にタオルを巻いてブリーフを脱ぎました。
    そして海パンを履こうとしたとき母親がその海パンを取り上げて
    「おまえは男だから今日は水着はナシ!」と言ってました。男の子は 「イヤだ、返してよ」と真っ赤な顔して何度も言ってましたが、
    母親は 「男の子だからいいじゃないの、子供なんだし隠すものなんてないでしょ。」
    みたいなこと言って、海パンを持ってバンザイしてました。
    それでも男の子は「パンツ返して!」と大声で叫んでました。その声に一緒に来てた女の子達が何事かと注目してました。
    男の子も必死に海パンを取ろうとしてましたが及ばず、
    他の母達に「いいじゃないの男の子は」 「かわいいの見せてよ」 と言ってからかわれてましたね。 その時1人のお母さんが腰に巻いてた男の子のタオルを取ってしまったのです。
    お母さん達はみんなで 【子供なんだし隠す必要ないでしょ【エッチ体験談】】の続きを読む

    『いやです。許してください』といったものの、視覚を奪われて、身体に力が入らなくなった状態の
    奥様は、導かれるままに、ホテル部屋の玄関へと歩を進めていく。『いやです。許してください。』「では、きちんとした姿勢でいられるんだね。」『はい』再び、突起に触れ、捏ねはじめると、敏感になった身体は反応してしまう。『はあああ』膝が崩れる。崩れる身体を支えながら「やはり、奥様は、全裸で縛られている姿を、廊下で晒したいみたいですね。」
    「口ではいやですと言いながら、廊下で晒されるために、わざと声を出したり、姿勢をくずしたりしているんでしょう」『違います。身体に触れるから・・・』「まだ、軽く触れているだけですよ」『でも・・・・』再び胸の先端と下の突起に触れる。奥様は、必死に口をきつく結び、声が出るのを耐えている。
    指先は、先端、根本、上下、左右、回転し擦るように、時にはリズムを変えて、軽く叩くように・・・・
    『ううううう』口は声をもらすまいと耐えているが、身体は、姿勢を保てず、くねり始める。足元はふらついてくる。
    身体に力が入らないのであろう。
    ふらつく身体を、玄関方向へ押すと、ゆっくりと玄関に向って自ら歩くように進んでいく。「玄関に着いてしまいましたね」
    『いやっ』「廊下を通る人の声、聞こえますね。逆に考えれば、奥さんが、色っぽい声出したりしたら、廊下を通る人に、奥さんの艶のある声聞こえてしまうのでしょうね」
    『んんん』縛られて張りつめている乳房の根元から絞り上げるように揉み解しながら、乳首を捏ね上げ、反対の手では、突起から尿道、膣の入り口を縦方向に擦りあげていくことを繰り返す。
    『うううぐんんん』さっきよりも必死に、声を押し殺して耐えているが、『ダメダメダメ声が出ちゃう・・・』小さな声を押し殺しながら懇願しているが、指の動きは、激しくしていく。乳房の芯は、しこりができたように固くなってくる。そのしこりを押しつぶすように揉み上げ、下の突起に触れた指を激しくバイブレートさせていくと、『ダメダメダメ・・・いっちゃう』小さな声でありながら、呻くと身体を震わせながら、身体が崩れていく。愛撫していた手の動きを止めても、身体は震えている。『はううううう』「奥さん・・・約束を守れない奥様では、簡単に逝かせてあげませんよ」
    続き、詳細は女神のSM快感天国で

    授業の合間の休み時間、稔の机の上に剛司がどっかと乗っかって何やら話している。

    「しっかし、こないだは参ったよ。プールの授業終わった後 更衣室で着替えようと思ったら、服がないんだよ。 それであちこち探してるうちに次の授業の時間になっちゃって、 海パンのまま教室戻ったんだよ。女子も見ている中、仕方なく ジャージに着替えたんだけど、さすがにあれはハズかった......」「で、結局服は見つかったの」「教室のオレのロッカーの中に入っていたよ」「へぇ、こないだ覗き見した仕返しされたんじゃないの」「だとしか考えられない。現にあの連帯責任取らされた日から、 あいつら調子乗ってるからな」「ホームルームでチクれば?」

    「ああ、オレもそのつもりなんだけどな」
    3年A組の教室では、いつものように授業の後、ホームールームが行われていた。
    「......明日の予定は以上です。では、ホームルームをこれで」「ちょっと、待ったぁ」
    教壇でホームルームを務める三橋を遮るように口を開いたのは、剛司だった。

    「剛司くん?何ですか」
    「昨日、プールの授業の後、オレの服が盗まれました。で、その 後探したら教室のロッカーの中に服が入っていました」「そうですか、それは一件落着ですね」「一件落着じゃねぇ。犯人はこのクラスの女子に決まってる」「それは、どうして分かるのですか」「どうせ、こないだ覗いた仕返しだろ」「その件は、男子が連帯責任の罰を受けたことで終わっています」「表面的にはな。だけどあの時から調子に乗ってる女がいんだよ」
    「それは具体的に誰のことですか」
    剛司はチラッと横目で被害者面している奈緒とその一派の方を見た。しかしこの剛司の暴論に、奈緒たちも黙ってはいない。
    「何の証拠もなしに私たち女子を犯罪者扱いされちゃたまんないわ」「そうそう覗いた分際で、濡れ衣まで着せてくるなんてサイテー」「自分で蒔いた種じゃない、当然の報いじゃない」「静かにしてください。剛司くんの言い分は分かりました。しかし、 犯人が分からないことには、どうしようもありません」
    【3年A組の男子達の災難②【エッチ体験談】】の続きを読む

    小学生のころ私は父の転勤でいろいろ転校が多かった
    私もそれで友達とかはあまり作らないようにしていた
    私が6年の時のある日のこと
    私のうちに手紙と荷物が来たそこにはこう書いてあった
    町内相撲大会が開催されると私は興味がなかったので
    いいやと思った
    するとそこにはふんどしも一緒に入ってた
    しかし私はそれをそのままにしその翌日母は近所の人から驚くべきことを聞いてきた
    小学生は出るのが決まりで中学生からは自由というものだった
    私はすぐに負ければいいかという軽い気持ちで仕方なく参加を決めた
    当日体格のいい男子とかいてよく見ると女子はふんどしだけでスパッツもTシャツもなかった
    私は係りの人に呼び止められこの町では男女ふんどしだけということで私は母とトイレに行き着替えなおした
    私は胸も大きくなり始めていたのですごく恥ずかしかったです
    そして受付を終わらし待ってる間もこの状態でした
    更にここでは男女混合で戦うらしく私は男の子と戦う羽目になりました 【町内の相撲大会で【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は高○2年生の○7歳。
    いつも通学のために都内の○○線に乗り換えなしで満員電車に約40分ほど揺られている。
    たまに通勤ラッシュと重なって身動きができなくなることもあるくらいに満員なのだ。
    今日も学校へ向かうためすし詰め状態の電車に乗る。
    乗った車両がサラリーマンばっかり・・・。
    胸が大きい方なので男性の前立つと押し当ててしまうのであまり男性のそばには立ちたくなかった。
    「あっ、」
    お尻を撫でている感触がする。
    これだけ混んでいると痴漢も多いがお尻を触って満足して手を引くから今回も相手が飽きるまでじっとして耐えた。
    「え!?」
    なんと、痴漢の手が一瞬離れたと思ったらスカートをめくってクロッチ部分へと伸びてきた。
    「ぁ、あの・・・」
    声が震えて出ているのか出ていないのかわからない。怖い。
    そうこうしているうちに痴漢は下着の中へと侵入してきた。
    そこで初めて気付いた、わたし、濡れてる・・・。 【通学途中の満員電車で痴漢に公衆トイレにされました・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    昔、学校から帰る途中で柄の悪い女子校生数人と肩がぶつかりいちゃもんをつけられた。
    いわゆるスケバンだ。
    中学一年でひ弱だった僕は、彼女たちの言われるがまま近くの廃工場に連れて行かれた。
    そこには、仲間の女子校生が大勢いた。
    そこで僕は、ぶつかって来たおとしまえにストリップをしろと言われた。
    とんだ言い掛かりである。
    ぶつかって来たのは彼女たちの方なのだ。
    でも、抵抗する度胸がある筈もなく、大勢に囲まれ逃げる事も出来ないと知った僕は、素直に従うしかなかった。
    鉄板を何枚も重ねた台の上に上がらされ、衣服を一枚一枚脱いでいった。
    流石にパンツを脱ぐ時は少しためらったが、彼女たちが怒りだす前に全裸になった。
    今まで男友達にも見せたことがない自分のシンボルを、よりによって初対面の女性たちにこんな形で見られるなんて夢にも思わなかった。
    彼女たちは、僕の未成熟のおチンチンをケラケラ笑いながら見ていた。
    その間、僕は手を後ろに組み、腰を突き出すような格好で立たされた。
    そして写真を何枚も撮られた。
    もしこの事を誰かに喋ったら、学校に写真をばらまくと脅された。 【CFNM甘美なる屈辱【エッチ体験談】】の続きを読む

    私がガーデニングをしていると
    となりから視線を感じたので
    ちらっと見てみると
    となりの旦那さんが
    車を洗いながら
    こちらを見ていて
    私がとなりをみると
    目をそらしてまた車を洗い始め
    そんなやりとりが何回かあり
    なんでそんなにじろじろ見てくるんだろうと思っていたら
    私はスカートでしかも自宅の庭なので完全に気がゆるみ
    無防備にもM字開脚で白のパンティが丸見えになっていました
    となりの旦那さんにパンティを見られていたと思うと
    恥ずかしくなったのですが
    私の中で何か違った興奮を覚え 【となりの旦那さんの視線【エッチ体験談】】の続きを読む

                   
                   
    子供の夜泣きが止んで、やっと寝付いてくれて
    時計はもう午前を指してて、主人は今日も遅い
    音を立てないように、そっとトイレに行きました
    帰りに風呂の脱衣場の前を通ったら、人がいた
    主人の従兄弟、Tさん、今年が成人式です
    ズボン下ろしてる、どうしたの?
    やだー、私のショーツ手に持って、広げて嗅いでる
    洗濯物から取り出したんです
    股間に手を入れて、オナニーしてんの?
    ふっふふ、こんなところで何やってんですか
    私に気が付いてない
    さ、子供のとこに戻んなきゃ
    もうちょっと見ちゃおう、よせばいいのに、覗いてました 【やっと子供が寝付いて【エッチ体験談】】の続きを読む

    小6の時、露出ゲームを、小4の妹と、その友達の女の子とやった話。20数年前、
    通学路に、一般道とは別に、車は通れない坂道の山道があり、小4の妹と、その友達の愛ちゃん(仮名)と3人でそこを登下校していた。
    その山道でいつもやってたのが、『ランドセルじゃんけん』。じゃんけんで負けた人が3人分のランドセルを背負い、あとの2人は楽して坂を上がれるというもの。
    次の曲がり角までで、1回として、1日4回やっていた。
    ある時、俺が負けた後、なんとなく言った一言から始まった・・・。
    『じゃぁさ、2回連続で負けた人は、他に罰ゲーム追加しようよ』と。2人は『えっ?どんなの~?』と聞いてきた。
    『じゃぁ次、俺が負けたら、チャック全開で運ぶってのは?』
    2人は『えっ~~~』と言いつつも笑顔でいい感じだった。妹が『じゃぁ女子が負けたら?』と聞いてきたので、勢いで、
    『スカート脱いでブルマになるのは?』と言ってみた。
    2人は嫌がったが、
    別に体育でも履いてるじゃんとか、この道誰もこないしとか、いろいろ説得し、俺が負けた時は、チャックから、ちんちんの分だけパンツも出せるだけ出す。という追加をすると、
    自分たちのほうが恥ずかしくないと思ったのか、了承してくれた。
    連続罰という名前をつけ始まった。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー帰り時間が合う数日後、最初の連続罰は妹だった。『いいよ別に』と言っていたが、
    前回の最後に負けてからの連続負けのため、山道の入り口で民家もあったからか、『ちょっと(山道の)中に入ってから脱いでいい?』と恥ずかしがっていたのが可愛かった。妹は、 【露出ゲーム【エッチ体験談】】の続きを読む

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